手あれに悩んでいます。
しっとりの手肌になりますよ。
少しの工夫できれいになります。
さあ大切な人と手をつなぎましょう。
手あれの原因
水仕事のあと、何もしないでいると、手があれますよね。
つまり、手が少しでもしめっていると、どんどん水分が蒸発してしまい、乾燥するからです。
乾燥を防ぐため、油分をおぎないます。うすいまくをはるかんじです。
ハンドクリームをつける
まめにハンドクリームをつけましょう。
手を洗ったあとは、水をよくふき取り、すぐにハンドクリームをぬりましょう。
ぬり方
指先に一本一本つけ、手のこうにもつけます。
次の作業があり、手のひらがベタベタしてしまうのがいやな方は、手のこうどおしをこすりましょう。
少しでもいいので、まめにつけるのが大切です。
手を守るには
水にぬれないのが、一番
ですが、家事では、そういうわけにはいきません。
そんなときは、ゴム手袋をおすすめします。
料理中、次の作業がすぐできる。
たとえば、ゴム手袋をして野菜などを洗う
手袋をはずす ぬれてないので、すぐ切れる
ふかなくていいし、すぐ切れます。
手があれなくてすみます。
おすすめのつかい方
ハンドクリームをもち歩く
車の中、バックの中、ベッドの横、会社の机の中、キッチンの棚
トイレの中
ぬれた時、かんそうしてるとき、すぐつけましょう。
まとめ
ぬれたら、水分をふきとり、すぐハンドクリームをぬる。
ゴム手袋をつかう。
ハンドクリームをもち歩く。
水の近くにハンドクリームを置く。
少しのくふうで、ツルツルの手になります。
おすすめのハンドクリーム
自分の好きな香りのもの、香りがにがてな方は、無香料のものをえらびましょう。
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